ホクトベガ①
最近の映画で「シービスケット」がアカデミー賞にノミネートされ話題を呼んでいる。
見捨てられていた馬、シービスケット。心に深い傷を負った3人の男たちが、この馬に出逢い奇跡を起こす・・・
というストーリーだが、私の脳裏に浮かんだのは、砂の女王 「ホクトベガ」。
そして1993年第18回エリザベス女王杯。女王が誰か競うレース。
私が生まれて初めて買った馬券は、このレースだった。
初心者とは、ほんと怖い。。周りの殆どが「ベガ」の勝利を確信しているなかで、「ホクトベガ」が勝つと言うのだから。
この頃、まだホクトベガは目立っていたわけではなく、同期のベガが注目を浴びていた。
ベガはとても強かった。ホクトベガでは歯が立たない。
レースが始まる・・
どの馬もゴールを目指し砂を蹴りたて疾駆する。
ゴールが近づく。先頭にいるのは・・・なんとホクトベガだった。
レースに勝ったのだ。
「ベガはベガでもホクトベガです」。実況者が言った。
正直、馬券を買ったものの、周りから話を聞いているうちに、レースが始まる前からハズレたと諦めていた。
でも、ホクトベガは裏切らなかった。そして諦めないということを教えてくれた。
そう、ホクトベガは女王になったのだ。
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コメント
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ビギナーズラックというヤツですね♪。。私は馬券は買ったことはないけど、以前は競馬を見るのが好きでした。
福永洋一騎手が全盛期で、彼の事故(←shockでした!)以来、多分あれが原因かもしれませんが競馬をテレビで、、、という機会が減ったようにおもいます。あれから武豊というもう一人の天災ジョッキーが現れてからは、少し興味を盛り返したかもです。今度、現在連敗中の<はるうらら>という馬に騎乗するそうですね。これにも注目してます〜(☆.☆)
投稿: ku- | 2004.01.29 06:59
福永洋一騎手はすごかったみたいですね。
残念ながら私は福永騎手がレースに出ている姿は見たことがありません。
今は息子の祐一騎手ががんばってますね。500勝達成したみたいですよ。
ku-姉のいうように、武豊はすばらしいジョッキーですね。
福田洋一騎手の勝利数を上回ったとか。
「はるうらら」楽しみですね~~。
投稿: やや | 2004.01.31 15:04
「シービスケット」は見に行ったので、<諦めない>ということはわかる気がするよ。
競馬は、ほとんど知らないので、ホクトベガのことも知りません。
でも、ややの書く文章から、ややの感動は伝わります。
ややの文章から、こんなことを感じました。
怖いとか嬉しいとかいう<感情>は、他の動物にもあるような気がしますが、<感動>というのは人間にしかない感情なのではないかと。
それならば、せっかく人間に生まれたからには、映画を見たり、本を読んだりして、たくさん感動したいね。
でも、やっぱり人との触れ合いの中で感動できたら一番いいな。
そんなことを、考えることのできた「やや」の文章でした。
ありがとう♪
投稿: リョウマ | 2004.03.28 00:29