偕老同穴
GWの間に祖父母のところへ行って来た。
従兄弟の命日を挟んでいたので、お線香をあげに・・
そして入院している祖母がこの日は外出許可をもらって帰ってくるというので。
親戚のおばさんや従兄弟たちが数人集まるなか、祖母は歩けないため車椅子に座っていた。
昔の元気な祖母の姿はなく、じっと外を眺め、終始静かだった。
そしてトイレもままならないので、祖父が殆ど面倒をみている。
ふと、祖母がトイレに行きたいと言ったので、近くにいた従兄弟の子供(高校3年の息子)が連れっていってあげようとすると、祖母は首を振って、祖父がいいと言った。
そうか、90才近くになってもやはり女性で、そしてまたずっと連れ添ったパートナーの方がいいんだね。
祖父が祖母の車椅子を静かに押していく姿を後ろからそっと見ていたが、目頭が熱くなるようだった。
若きし頃は散々喧嘩もしただろうに・・それでもこうして一緒に助け合いながらいるということは、やはり祖母にとっても、また祖父にとっても生涯の人だったんだなーとつくづく思ったりして。
来週には祖父も白内障の手術のため入院することになるが、1日もはやく退院して祖母の病院に行ってあげられるよう・・そう願う。
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コメント
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歳をとって、、体が不自由になった時。
いたわりあえるそんな夫婦でいたいですね。
人生の最後のときに、『ありがとう』ってお互いに
いえるような、そんなの、私の理想です。
おじいちゃん手術の成功をお祈りします。
投稿: 純 | 2004.05.09 05:35
純さん、ありがとう
そして純さんのコメントに同感です。
結婚して何十年経って、心から『ありがとう』と言えた時、自分の結婚生活が本当に幸せだったと思えるときなんでしょうね。
投稿: やや | 2004.05.11 01:49