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二人で見た映画↓
『君は僕を好きなる』
“クリスマス・イブをめぐって
4人の男女の恋模様をコミカルに描いた、
山下達郎の「クリスマス・イブ」に
のせて贈るスクランブル・ラブコメディー!
山田邦子、斉藤由貴、大江千里、加藤昌也
ほか出演”
goo 映画
映画の内容はカンタンにいうと↓こんな感じ。
ヒロインの斉藤由貴と加藤昌也はお互い好き同士なのに素直になれず、すれ違いばかり。
そして雪がしんしんと降るクリスマスイブの日、加藤昌也がライターに
灯を灯すと斉藤由貴の顔にライターを少し近づけこう言います。
「君は僕を好きになる・・・・」と。
★★★
ここで山下達郎の「クリスマスイブ」がダ~ンと流れます。
そしてハッピーエンド。
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『おお!寒い!』映画館の中が一気に凍りついた瞬間でしょうか。
周りを見渡せば・・・
おお!なんとカップルばかり。
凍り付いていたのは私の心で館内は熱気ムンムンだったのです^^;
話が少々ずれましたので戻します。
それでそんな甘く切ない(!?)ラブコメを観て
時間も程良きになりましたので
いよいよY男との待ち合わせ場所に向かいました。
外で待っているのは思ったよりも寒くて辛いものがありました。
私たち二人は待っている間黙ったままでした。
そして約束の時間の15時。
Y男はまだ来ない。
そうして10分、20分、30分・・。
1時間以上は待ったかな。
K子は時計を見ると、私の方を振り向いて
『もう少しだけ待ちたい』と言いました。
さすがに私は「もう帰ろうよ」
・・・・と言いたかったのですが
けなげに待つK子の姿を見たら「うん」としか言えませんでした。
どのくらいの時間が流れたのでしょう・・。
いつしか外は雨になりました。
雨の中、傘もささずに私たちは立ち尽くすだけ。
そしてとうとう雨は雪に変ったのです。
そしてY男は結局来ることはありませんでした。
♪雨は夜更け過ぎに雪へと変るだろう~
サイレントナイト ホーリーナイト~♪
♪きっと君は来ない~一人きりのクリスマス・イブ~
サイレントナイト ホーリーナイト♪
結局、泣きながらK子は家に帰ったのですが
それから数年間、クリスマス近くにはこのビデオを借りてきては
二人でこの映画を観て思い出話をしていたのですが、そのK子
も今では2児の母です。結婚は別の人としました^^;
余談ですが(というか番外ですが)
このK子にはもう一つ『歌』繋がりでエピソードがありますが
ハウンド・ドッグの『ONLY LOVE』です。
♪いつか 約束した 海も行けなかった~
叶えてやれることなど 何も無かった~
ONLY LOVE いつも おまえだけを~♪
とこんな歌詞だったかと思いますが
またしてもY男はすっぽかしやがって
海に行こうねってK子と約束したのに、結局行けなかったらしい・・・
そのY男も今では別の方と結婚して幸せだということです。
めだたしめでたし(!?)
そろそろクリスマスモードになっても
よろしい感じになってまいりましたね。
クリスマスの曲といえば・・・・・
マライア・キャリーの
♪『恋人たちのクリスマス』
ビートルズの
♪『ハッピークリスマス』
ワム
♪『ホワイトクリスマス』
山下達郎
♪『クリスマス・イヴ』
松任谷 由美
♪『恋人がサンタクロース』
稲垣吾郎 もとい^^;潤一
♪『クリスマス・キャロル』
などの曲がありますね・・・。
この中でも私が思い出深い曲は
山下達郎の『クリスマス・イヴ』です。
なぜかというと・・・・
* * * * * * * * * * * *
時代は遡りまして、私が高校生のころです。
私にはいつも仲良しだったK子という親友がいたのですが
(いまもお付き合いしています^^)
そのK子は当時Y男に片思いしていました。
学校の休み時間にはいつもY男の話をしていて
クラスも同じでしたので、いつも彼ばかりを追っていました。
クリスマスも近づいてきたそんなある日、
K子が私に言いました。
『クリスマス・イヴの日に告白するので一緒につきあってほしい』と・・。
私は快く受けました。
当日の午後3時に、橋の下でY男と待ち合わせすることになりました。
私とK子は家を早めに出て待ち合わせ時間が来るまで二人で映画を観ることにしたのです。
今、思えばその映画がイケなかったような気もするのですが・・・。
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