簡単!オリジナル花火の描き方
描き方、UPしました。
今回は動画も使っての説明です。
良かったら見てください
( http://yaya.tea-nifty.com/strolljr/2008/06/post_8fd7.html )
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描き方、UPしました。
今回は動画も使っての説明です。
良かったら見てください
( http://yaya.tea-nifty.com/strolljr/2008/06/post_8fd7.html )
艶・ピカっ。
夏のビーチをイメージして。
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おまけというか余談というか
↓これは以前に描いたもの。
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そういえば。
今週の土曜日は群馬のみなかみに行きます。
シェイプアートギャラリーです。(オートシェイプのイベントです)
素敵な出会いを期待して。
あ、恋愛とかではなくて、ですよ。。。
みなさんに再会できること、新しい出会い、とても楽しみです。
素敵なひとときを過ごしたいと思います。
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ご案内です。
これからオートシェイプの絵を始められる方もいらっしゃると思います。
こちらのサイトで素敵な絵の描き方を紹介しています。
とても丁寧で分かりやすく説明されていますので、ぜひ参考になさってください。
突然なのですが。
ショッキング~な出来事がありまして。
最近もう一つのブログyaplogのstoroll_logで久しぶりに映画の記事を書こうと挑んだわけですが、やっぱり久しぶりとあって、ブログが拗ねたようでして・・・
トム・ハンクスの「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」を観てその感想やらあらすじやら監督のことやらを事細かに書いた(つもり)のに、下書き保存をクリックしたら全部吹っ飛んでしまいました(泣)
画像もアップして「う~ん、すんばらしい!」拍手喝采って記事を眺めていたのに・・・。
もう同じ記事は書けまい。
もうyaplogは行かまい。(いや、行くかな)
なので言い訳ですが、こっちにかる~く記事にします。
監督:マイク・ニコルズです。
CAST:
トム・ハンクス、ジュリア・ロバーツ、フィリップ・シーモア・ホフマン、エイミー・アダムス |
【あらすじ】テキサス出身の下院議員・チャーリー・ウィルソン(トム・ハンクス)は、政治よりも美女とお酒が大好き。目立った功績はないものの、大らかな人柄でみんなから愛されている。そんなお気楽な彼に、ある日ひとつのニュース映像に目を止める。ソ連に攻め入られ、難民にあふれるアフガニスタンの悲しい現状を目の当たりした彼は、テキサスで6番目にお金持ちのセレブ、ジョアンヌ(ジュリア・ロバーツ)と、CIA(アメリカ中央情報局)の変わり者・ガスト(フィリップ・シーモア・ホフマン)に後押しされながら、ひとり小国を守るため一大プランを打ち立てる!(cinema cafe.netより)
やっぱりキャスティングがすごいですね。
アカデミー受賞者揃い。
トムにジュリアにフィリップ。マイッチング~ですね。
エイミーアダムスは旬な女優さんで最近公開されたディズニー映画【魔法にかけられて】のジゼル姫を演じた方です。可愛いです。
そして毎度ながら名脇役で注目したいフィリップ・シーモア・ホフマン。
ガストという役を演じていますが、存在感がありながら、主役を潰さず、脇役としてとってもいい演技をしていると思います。
因みにフィリップ・シーモア・ホフマンはお母さんが家庭裁判所の判事、お父さんがゼロックスの重役です。アイルランド系アメリカ人。
映画の感想なのですが、フィクションだけに少し重みのあるものだと思います。
コメディ風かなって思っていたら、間違いでした。結構シリアス(かも)
ソ連とアフガニスタン、そしてアメリカが加わり戦争の酷さを改めて教えられたような気もします。戦闘機や武器、映像なども結構リアルなので、余計にグッとこみ上げてくるものがあります。
政治と金と名誉と命。考えさせられます。
さて、終わりに。
とってもいい映画なのですが、最後はやっぱりアメリカらしいアメリカのための映画だなーと思ったのは否めません。
チャーリーの功績は称えられるものですが、でももう少しアメリカががんばって・・・です。
とはいえお勧めだと思います。
興味のある方はぜひご覧ください。な。
stroll.jr にてオートシェイプ2003・描き方を更新しました。
葉っぱに残る雨の雫の描きかたです。
どうぞご覧ください。
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