「ガンガン動く!バリバリチューニング」
発行/インプレス
こんな本が欲しかった!!!っていうのはちょっとオーバーかもしれませんが、ブログ初心者の方や、あまりCSSとかの知識が無い人でも簡単に今あるブログに飾りつけが出来ちゃう本です(と思う)。値段は1,800円で、ちと高めかもしれませんが、おススメです。ちなみにこの本の対象となるブログは下記のとおり。
と以上の5つです。
---------------------→
目次には・・・
01.ページ全体を改造しよう
(ページ背景に画像を置くとか背景に
グラデーションをかけるとかBGMを鳴らす・・等)
02.バナーのタイトルを目立たせよう
などなどおもしろワザや、マウスで遊んじゃったりなど、いろいろな小技が載ってるので、イマイチスタイルシートが分かんないって人にもおススメ・・ですよ。・.・。♪・。.・・。
これから、この本片手に、ビールでも飲みながら、ちょっと遊んでみようと思います。
ちなみにビールはダイエットビール、カロリー50%カットです。
お腹周りが気になるので・・・・(だったら飲まなきゃいいのにとも思いますが・・)
はじめに。
このすばらしい絵本をお貸しくださった山猫編集長さま、感謝いたします。
何度も何度も読み返すたび、この絵本の素晴らしさがどんどん出てきます。
この絵本に出会ったことで、大切な人の死に向かってしまったとき、その大切なひとに「ありがとう」と言える、そんな自分になれたような気がします。
「わすれられないおくりもの」
原題:Badger's parting gifts
スーザン・バーレイのデビュー作で、オリジナルはイギリスで出版されました。
スーザン・バーレイは1961年、イギリス・ブラックプールに生まれ、美術カレッジを経て、イギリスでCMや挿絵もする人気のイラストレーターとして活躍していました。
この「わすれられないおくりもの」は美術カレッジ在学中のときの作品です。
マザーグース賞、フランス財団賞、ドイツのヴィルヘルム・ハウフ賞、など受賞しています。
さて、この「わすれられないおくりもの」とは一体何なのでしょう?
本でしょうか・・それともペンでしょうか・・
― ぼくは再び空を飛んだ ―
これはいっぷう変わった小さな鳥の物語である。
思うに、鳥にはそれぞれに特徴があって、疑いもなく一羽一羽すぐれた存在であるといっていい。
しかし、この物語の主人公である鳥は(あえて言わせていただけるなら)ほかとはくらべようもない
ほどユニークな鳥なのだ。
-リトルターン プロローグより-
この本を紹介してくださり、お貸しくださったやまねこ編集長さまありがとうございます。
~夢の終焉~
これで柴錬の英雄三国志全6巻を読み終えた。
すごく面白かった。
全6巻を読んでなんど感奮したことか!
読み終えるのがもったいないくらいだったし、かといって読んでしまったら途中で止まらない。
三顧の礼をもって孔明が劉備の軍師として仕えてから死ぬまでが、特に面白かった。
次は吉川栄治の三国志を読んでみたいと思う。
既に私の隣には1巻が待機してるんだけどね。
これからまた、魏・呉・蜀の三国の壮大なストーリーが私の脳裡を駆け巡る。
しばらくは三国志モードが続きそう。
ごめんさい。最初に謝っておきます・・
きっと私にはこの本は合わなかったようです。
映画が上映されていたときも、あんまり観たいと思っていなかった。
何故?
理由は分からないけど、インスピレーションってやつかしら。
それが合わなかったらしい・・
本を読んでいても、この世界には入り込めなかった。
主人公の朔ちゃんとあきの会話のやり取りも私は好きになれない。
全てを否定するつもりはないが、私の感受性はちょっと違ったみたい。
だからといって読んだことが損だとは思っていない。
読んで良かったと思う。
自分には何が合っていて、何が合わないか、
こうして経験してみないと分からない。
みなさんはどうでしたか?
どうやら私は、世界の中心で、愛は叫べなかったようです。
今、4巻目に入りました。
全部で6巻あるから、あともう少し。
でも読み終ってしまうのがもったいないほど面白い。
4巻目に入るまでには、関羽や張飛、そして劉備、曹操までもが死んでしまいなんだか寂しくなってしまったのだけど、まだ孔明と趙雲がいる。
五丈原の戦いにこれから入ってくるけど、結果は分かっていても楽しみなんですよねー。
三国志を始めて読んだのは小学生の頃だったかな。
もちろん横山光輝氏の三国志。
知り合いの人が全巻揃えて持ってきてくれて。
でも、その時はあまりの本の量の多さに嫌になってしまい、途中で飽きてしまいました(飽きっぽい子供だったんだなー)。
・・で今になって改めて面白いと実感!
柴錬の三国志を読み終えたら、今度は吉川英治のを読むつもり。
面白いサイトを見つけました。
誰になりましたか?
因みに私は「満寵伯寧」でした。
魏の軍師です。(知りませんでした・・・)
『生きていくことは いくつもの 驚き
生きていることはいくつもの喜び』
『地下鉄』 ジミー 小学館
この象の絵は、私が子供の頃に見た夢と似ている。
象の背中に母が乗ってパーレードしているのだけど、私には母が何処かに連れて行かれるような気がして、とても恐い夢だったのを覚えている。
夢って後から考えると『変だな 』って思うときのほうが多い。
最近のコメント